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『ライオンのおやつ』・・・小川糸(著)

2101年2月24日

 

余命を告げられた雫は、
残りの日々を瀬戸内の島のホスピスで過ごすことに決めた。
そこでは毎週日曜日、
入居者がもう一度食べたい
思い出のおやつをリクエストできる「おやつの時間」があった―。
毎日をもっと大切にしたくなる物語。
                           ―内容紹介より―

 

2019年10月7日発行・・・2021年2月13日読みました

🎀私の心に残ったこと
    生きることは、誰かの光になること      

 

 

・ 空気がおいしい
  おいしすぎて、おかわりするみたいに、二回、三回と繰り返した
  こんなふうに、
  空気を完熟した果物みたいにむさぼったのは、いつ以来だろう

 

・ 生まれることと亡くなることは、ある意味背中合わせですからね

 

・ おやつという言葉の響きには、
  独特のふくよかさというか、温もりがある

 

・ よく眠り、よく笑い、心と体を温かくすることが、
  幸せに生きることに直結します (P37・P136 ) 

 

・ 思いっきり不幸を吸い込んで、吐く息を感謝に変えれば、
  あなたの人生はやがて光り輝くことでしょう (P61・P218)

 

・ 必死になって夜空を探せば、
  私を見てくれている星がきっとある

 

・ ライオンはもう、敵に襲われる心配がないのです
  安心して、食べたり、寝たり、すればいいってことです

 

・ なるようにしか、ならない
  百ちゃんの人生も、私の人生も

 

・ すべては、私の人生の結果
  生きてきた時間の結果が、今だ

 

・ 誰もが自分の蒔いた種を育てて、刈り取って、それを収穫します

 

・ マドンナの言う通りで、人は死の直前まで、変わるチャンスがある

 

・ ろうそくって、消える時間がいちばん美しく感じるんだけど、
  人も、そうなのよね
  雫さんを見ていると、しみじみ、そう思うわ

 

・ もう、元気なころの体には、戻れない
  でも、元気な頃の心は取り戻せた
  そのことが今、すごく誇らしい
  感謝の気持ちが、私の中で春の嵐のように吹き荒れていた

 

・ おやつは、心の栄養、人生へのご褒美だと思っています

 

・ 人生というのは、つくづく、
  一本のろうそくに似ていると思います
  ろうそく自身は自分で火をつけられないし、
  自ら火を消すこともできません  
  一度火が灯ったら、自然の流れに逆らわず、
  燃え尽きて消えるのを待つしかないんです

 

・ よい旅を!

 

 

 

≪箱入り嫁のつぶやき≫
瀬戸内の島のホスピス、身近だなぁ~
ツバキ文具店 』を書いた作家さん、好きだなぁ~
ということから読んでみました。

亡くなるのは悲しいことだけど、
今生きてるみんなも、いつかは亡くなるのだし、

どんな種を蒔いて、何を選んで生きていくか
爽やかさの残るお話でした♡

 

 

 



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読書日記」カテゴリの記事

コメント

こんばんは♪

よく眠り、よく笑い、ですね~!
早めに寝ます(*^▽^*)

◆きっちゃん♪へ

おはようございます。
ですよね~。
私にも言い聞かせています(≧▽≦)

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