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『時間は存在しない』・・・カルロ・ロヴェッリ(著)

2020年8月31日

 

2019年8月30日発行・・・2020年8月29日読みました


🎀私の心に残ったこと
    時間の経過を恐れ、死を怖がるのは、
    現実を恐れ、太陽を怖がるようなものだ
    恐れることは何もない

 

 

・ 地球は平らに見えるが、じつは丸い 
  太陽は空を巡っているように見えるが、
  回っているのはわたしたちのほうだ
  そして時間の構造も見かけと違い、
  一様で普遍的な流れではない

・ この本は、明瞭であったり曖昧であったりする
  さまざまな灼熱のアイデアの溶融物となる

・ 時間は、場所が違えば異なるリズムを刻み、異なる進み方をする

・ 時間は矢であって、二つの端は異なっている

・ 過去と未来が違うのは、ひとえに
  この世界を見ているわたしたち自身の視界が曖昧だからである

・ わたしたちの「現在」は、宇宙全体に広がらない
  「現在」は、自分たちを囲む泡のようなものなのだ

・ わたしたち個人が経験する時間は、伸縮自在だ

 

 

時間のない世界に入るとしよう

・ 存在するのは、出来事と関係だけ
  これが、基本的な物理学における時間のない世界なのである

・ 時間の研究はわたしたちを自分自身に引き戻す
  わたしたちはついに、己と向き合うことになるのだ

・ わたしたちは時間を計る際に、
  自分の精神のなかにある現在の何かを計っている

・ わたしたちは時でできている

・ わたしたちには、旧約聖書の「コヘレトの言葉」にあるように、
  生まれる時があり、死ぬ時がある

・ おそらく、時間に対する感情の高ぶりこそが、
  わたしたちにとっての時間なのだろう

・ わたしは生をとても大切に思っている
  けれども生はあがき、苦しみ、痛みでもある
  死は、当然の休息なのだ

 

 

・ 著者はこの作品で、
  「時間」にまつわる物理学の最近の成果だけでなく
  神話や宗教者の解釈や詩や文学、
  さらには近代哲学や脳科学援用して、
  シームレスに「時間」を論じている
  なぜなら、スタンスの差こそあれ、これらすべての営みが、
  「時間」とは何なのかを探り、
  記述しようとする人間の営みだあるからだ
  

 

 

≪箱入り嫁のつぶやき≫
“ホーキングの再来”と評される天才物理学者ということで、
スティーヴン・ホーキングが好きなので、興味深く読みました。
物理学はわかるようなわからないような、ですが(^^;)

わたしたち個人が経験する時間は、伸縮自在だ  
というのはそうだなと思いましたし、
難しかったけれど、面白かったです。

 



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コメント

こんばんは♪

昔からこういう話になると
頭の中がウニ状態になります(-_-)

◆きっちゃん♪さん
おはようございます。

私もウニ状態です(笑)

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