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『ふまじめ介護』・・・田辺鶴瑛(著)

2018年5月13日




2008年11月17日発行・・・2018年5月12日読みました
pen 私の心に残ったこと
人生にとって、介護は「最高の学び場」

・ 網野先生は、「老いはとめられない  あるがままを受け入れていく」
   という考え方の人
   看取りに向けての医療を実践し、
   老人に対してもあれやこれやの検査をしません
・ 思わず、手ぬぐいで叩いてしまった!
   ⇒いつもお世話になっているお坊さんに相談しました
   ⇒そのとき言われた言葉が、
       「人間は誰だって、あんたと同じ立場になったらそうするよ  
        それでいいんだよ」
・ まずは自分の人生  介護は「ついで」
・ 「自分の苦手なことはしない」がルール
・ 健康のためにいやいや食べるのと、
   おいしいと思って喜んで食べるのとでは、
   後者のほうがはるかに体にいいと思います
・ プロに任せられるところはプロに任せたほうが、
   介護される人にとっても、その家族にとっても幸せだと思うのです
・ 何度も同じことを聞き返すときには、
   こちらも同じことをくり返すようにしています
・ 手を抜くところと、手を抜かないところのメリハリ――
   これが、「ふまじめ介護」では大切なのだと思います
・ その日の出来事を、そのまま愚痴にするのではなく、
   いかに笑い飛ばすか、です
・ 「人の力を借りる」が介護の鉄則
・ 認知症の場合、元気に歩けることが、本人にとっても家族にとっても、
   必ずしも「いい結果」をもたらすとは言えないと思うのです
・ 情報を数大きく集めると判断がしやすい
   ⇒ある人にとっては「マイナス」でも、
       自分にとっては「プラス」ということもあり得ます
・ 私たちは、じいちゃんの介護を通して、「人間は老いて死んでいくのだ」
   ということを存分に学ばせてもらっています
・ じいちゃんに対して感謝できるようになったことで、
   細胞レベルで私の「何か」が変わり、
   自分自身が豊かになってきていると感じています
・ 介護は理屈や理論ではありません
   “手をかける”これに尽きると思っています
   確かに介護は大変なこと、面倒くさいことです
   ただ、少しばかり面倒なこと、
   嫌だと思っていることの中にこそ、多くの宝と知恵が詰まっているのです



≪箱入り嫁のつぶやき≫
●笑いが絶えないじいちゃんとの生活
     うるさいときには耳栓。
     それでも「助けてくれー」の声がやまない場合には、
     ふすまをガラッと開けて「助けにきたぞ、じじい!」。
     じいちゃんもそれに答えて「おお、助かった」。
●昔はじいちゃんが大嫌いだった
とお話しは始まっていきます。
途中にある4コマ漫画もおもしろかったです。
たくさんの気づきをもらえた本でした。


〇 まずは自分の人生  介護は「ついで」
〇 その日の出来事を、いかに笑い飛ばすか
〇 多くの宝と知恵が詰まっている



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