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『脳が認める勉強法』・・・ベネディクト・キャリー (著)

2017年2月21日



2015年12月10日発行・・・2017年2月11日読みました
pen 私の心に残ったこと
脳が持つ奇妙な特徴が活用されるとき、その働きが最大になる
  ⇒この本では、すぐに活用できること、ささやかだが偉大なことについて語っていく
  ⇒学習を日常生活の一部にし、厄介ごとだと思わないようにすることが本書の目的だ

・ 左脳は潜在意識に嘘をつく
・ たどった記憶は絶えず変化し続ける 
・ 学習効果を高める11のQ&A
  1.「怠け者の自分を解放すること」は、本当に正当な学習法だと呼べるのか?
    ⇒怠け者の自分の解放とは、脳のなかで無意識に絶え間なく
      さまざまな情報が処理されているという事実を、学習として認めることである
  2.勉強のルールを設ける必要はあるか?
    たとえば、勉強する場所は決めたほうがいいのか?
    ⇒決める必要はない
  3.睡眠は学習にどのような影響があるのか?
    ⇒睡眠には複数の段階があり、段階ごとにそれぞれのやり方で、
      記憶された情報の強化や選別が行われる
  4.勉強や練習に、適量は存在するのか?
    ⇒どのくらい勉強するのかよりも、
      どのように勉強時間を配分するかのほうが重要だ
  5.詰め込みはいけないのか?
    ⇒必ずしもそうとは限らない
      最後の手段として試験の直前に詰め込むのはかまわない
       ただし、デメリットは試験の後に現れる
  6.自分で自分にテストする、たとえば、
    単語カードを使った勉強などは、
どのくらい役に立つのか?
    ⇒非常に役に立つ
  7.授業でとったノートの復習は、どれくらい役に立つのか?
    ⇒復習の仕方によって変わる
      大事な箇所に線を引いたノートを復習し、その後ノートを見ずに
            書き起こすのであれば、思い出そうとする働きが強くなる
  8.ソーシャルメディア、そしてスマートフォンをはじめとする
    電子機器が学習を妨げていると懸念する声は多い
    注意がそれることは、悪いことなのか?
    ⇒問題を解いていて行き詰ったとき、
           その状況から脱するには短い休憩をとるのがもっとも効果的である
  9.創造性を必要とするプロジェクト(課題や仕事)が長期間にわたる場合、
         優れた結果を出すために有効なテクニックはあるか?
      ⇒ある。  そういうプロジェクトを抱えたときは、できるだけ早く着手し、
       「行き詰ったら中断してよい」と自分に言い聞かせる  
      自分の意思による中断は、中止とは違う
     ⇒中断が長くなりすぎる前に、机に向かう作業に戻らないといけないが
 10. 念入りに準備したと思っていたのに試験で失敗するのはなぜか?
     ⇒一番の原因は、勉強のときに簡単に思えたせいで、
      自分は「知っている」という誤った幻想を抱くことにある
 11. 習得したい技術があるときは
     身体が覚えるまでその技術だけを繰り返し練習したほうがいいのか、
          それとも、さまざまなことを交えて練習したほうがいいのか?
     ⇒一度の練習時間に複数のことを混ぜる
      「インターリーブ」というテクニックを活用すると、
      練習したすべての技術のコツをつかむ腕が磨かれる




≪箱入り嫁のつぶやき≫
潜在意識に嘘をついたり、記憶を書き換えたりという
不思議いっぱいの脳の話が大好きです。
まだまだ解明されていないことも多いようですが、
この本に書かれていることを頭にいれ、
学習を日常生活の一部にし、厄介ごとだと思わないようにするを、
実践できるようになったらなんて楽しいだろうと思いました。




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