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『坊主失格』・・・小池龍之介(著)

2016年10月6日

2010年12月20日発行・・・2016年10月1日読みました

今、もっとも注目を集める話題の僧侶、小池龍之介氏が、
苦悩と挫折にまみれた自身の過去を振り返りつつ、
その当時の心のあり方を仏道の見地から解説したものです。
手放して初めて、多くのものが手に残ったのでした

【本書の構成】
渇愛・慢  煩悩の塊としての子供
怒り・嫉妬  道化を演じた高校時代
見・無知  狂気へ傾倒した大学時代
自分コントロール 修行で生まれ変わった私
            ――内容紹介より一部抜粋――

pen 私の心に残ったこと
たまたま生き延びるのに役立つ術を与えてくれたのが、
  古代の仏道に由来する瞑想法だった

・ あ、心に浮かんでくる感情ってこうやって瞑想状態で客観的に見つめていると
   自分を支配できずに、すっきり消えていってくれるんだな
   ⇒ということが生まれて初めて体感できたのです
・ 人は、変わりたいと思い、
   変わろうと決意したときに初めて自分の心が見えてまいります
・ なにかに対して嫌悪感を抱くのは、
   相手のネガティブな要素と同じものを自分の心の奥底に隠し持っていて、
   相手を見るとその要素が記憶の底から浮かび上がり
    再現されそうになるので苦しくなるからにすぎないのだ
・ 苦しみとは、「我」という錯覚ゆえに、ある
・ 苦悩と挫折にまみれた過去の私と、座禅瞑想によって生まれかわった私
・ 人は変われるんだ
   ⇒多くの方に座禅を知っていただくための活動を続けています



≪箱入り嫁のつぶやき≫
小池龍之介さんの本は何冊か読んでいますが、
人生の苦悩と挫折にまみれた過去いうのを初めて知りました。

少しショックな部分もありましたが、この苦悩と挫折の過去から
座禅瞑想に出会い、今の小池龍之介さんがあるということ。
今まで読んだ本がより深いものに変わった気がします。

最後にあった「坊主失格」――それもいいかもねという言葉が印象的でした。



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3.読書日記」カテゴリの記事

コメント

こんにちは♪

相手のネガティブな要素と同じものを自分の心の奥底に隠し持っていて…
やっぱり相手は“鏡”ですね。

cherry  きっちゃん♪へ

相手は鏡・・・
怖いですね~(^_^;)

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