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『二分間の冒険』・・・岡田淳(著)

2016年6月21日

1985年4月発行・・・2016年6月7日読みました
pen 私の心に残ったこと
だれにとっても、いちばんたしかなのは自分自身なんだわ、きっと

・ ぬくふりをするだけでぬけるとげもあるのよ
・ ダレカは、いま見えていないものに姿をかえているといっていた
・ すべてのはじまりよりまえにあり、すべてのおわりよりあとにもあり、
   竜をたおす剣にもつきとおせぬもの
   それは、時間だったのじゃ
・ ほんとうに自分ではたらくことって、きっとすばらしいことだと思うわ
・ 自分がとくべつな人間だなんて思ったのがまちがいだったんだわ
・ あなたはみんなの心のなかの、見えないとげをぬいたのよ
・ とくべつなだれかが自分だけで竜をたおすのではなく、
   ひとりひとりがたとえ自分たちの戦いには負けても、
   あとのみんなに情報をつたえていき、みんなで戦う、
   ということを実感として受け取った
・ 自分にとっていちばんたしかなものが自分だなんて、あたりまえすぎる
・ ダレカにひきもどされたくない  自分でかえりたいんだ
・ ぼくがそう思ったからなんだ
   ぼくがいちばんたしかなものなら、そのぼくがたしかだって思ったもの、
   みんなも、そしてきみも、ぼくにとって、きっとたしかなものなんだ
・ はじめにいったろう  こいつはおまえだけの時間だって



≪箱入り嫁のつぶやき≫
ひとつのとげぬきがきっかけとなり、六年生の悟は、
時計のそれでははかりきれない
ながいながい時間と事件がつまった二分間を体験することになります。

児童書とは思えないような、深いものがあったと思います。
子どもの時に読むのと、
大人になって読むのとでは得るものがかなり違う気がします。

岡田さんの描く不思議な時間と空間にまたまたひきこまれました。

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3.読書日記」カテゴリの記事

コメント

こんばんは♪

そんな長い二分間、体験してみたいです。
この本で体験できるんですか~!?

cherry きっちゃん♪へ

こんばんは。

岡田淳さんの本が好きだ言っていたら、

こちらの本も楽しめるでは・・・とおすすめいただきました。

表紙を見ると、手にとるのは最後にしそうな本ですが、

読んでみると、長い二分間を堪能できました(#^^#)

最後もよかったです♪

 今は・時空を超えて・・・
今晩は~

 そうですね、時にはものすごい長さに感じたり・・。
瞬時だったり!!
 時は気まぐれ、時の~・過ぎゆくままに~♪・・・!

 この年になりますと、時の大切さ・ありがたさが・・・!貴重で~す。
  ヒロでした~。

cherry  ヒロさんへ

こんにちは。

時間ってほんと不思議です。

自分の感じ方で長くも短くもなる。

年を重ねるごとに

1日の速度がどんどん増すのはどうしたもんでしょう(笑)

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