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『星の王子さまの世界 読み比べへの招待』・・・塚崎 幹夫 (著)

2015年5月18日

1982年1月25日発行・・・2015年5月9日読みました
【目次】
  プロローグ
  『星の王子さま』に会う
  『星の王子さま』を楽しむ
  読み比べへの招待
  エピローグ
  参考資料

pen 私の心に残ったこと
自分が関心をもって見たものしか、
 われわれの目にはもともと映らないのである


・ 「『星の王子さま』に会う」と「『星の王子さま』を楽しむ」は、
   それぞれ独立した別個の論文である
・ 私はいまこの書物を、現下の世界の危機に
   どこまでも責任を感じて思いつめる一人の「大人」の、
   苦悩に満ちた懺悔と贖罪の書であると受け取っている
・ 矛盾した条件のうえに『星の王子さま』は成立している
・ 愛すべき主人公を死なせ、
   その死を深刻なものとしないところに、作者の苦心があった
・ 作品を鏡にして自分を見る
・ 読書は知能と精神を同時に鍛える道場になる

≪箱入り嫁のつぶやき≫
『星の王子さま』と言えば、「大切なものは目に見えない」が頭に浮かびます。
児童文学と思っていたものが、
世界情勢と照らし合わせての深い読みがあったなんて・・・・・

どんな本も、人によって受け取るものが違うと思うし、
同じ人が読んでも、その時の自分の状況によって、
本から見えてくるものは違うと思います。
まさに 自分が関心をもって見たものしか、
われわれの目にはもともと映らないのである
です。

すごい発見をした本でした。
そして最終的に、「大切なものは目に見えない」 に帰ってきました。

この本を紹介してくださったナベちゃんに感謝です。⇒『解釈』





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3.読書日記」カテゴリの記事

コメント

 今晩は~

 毎日お忙しい中でも、しっかりとやることをやっておられる!
この世界にも…、すごいですね・いいですね~・羨ましいですね。
 
・珍しく書籍を購入、ようやく一冊を完了。
えっ・何か月かかった?
本棚には未読のものが大量に…(汗)。

・そうですかおばあちゃん。
案:お母さんのおかあさん、という方策が!!
 また、おお・お母さ~ん♪も…かな。
  ヒロ・・でした。

cherry  ヒロさんに

未読の本も、好きな本だと
タイトルを眺めてるだけでワクワクしませんか?
私も読みたい本が何冊も並んでいます。

私の顔を見てニコっと笑って手を出してくると
もう呼び方はなんでもよくなりました(笑)

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