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『極楽飯店』・・・雲 黒斎 (著)

2015年3月1日 

2013年3月3日発行・・・2015年2月20日読みました
主人公は、反社会的な人生を送り、仲間に殺されてしまった男。
悪行を自覚していた彼は「地獄」行きを覚悟していたが、
着いた場所はどうも「地獄」とイメージが違う。
美しい町並みに居心地のいいマンション。
しかし、「食事」にありついたとき、彼は「地獄」の本当の意味を知る・・・・・。
独特のユーモア溢れる筆致で、「私たちは本当はどんな存在なのか」という
永遠のテーマをわかりやすく綴った、「真理」の物語。
謎に満ちた展開の中、主人公と共に「気づき」のプロセスを体験できる。
連載当時、「人気ブログランキング 小説部門」で1位を記録した話題の小説。
いままでになかった、スピリチュアル・エンターテインメント小説の誕生です!
                                 ――内容紹介より――

pen 私の心に残ったこと
君たちがこれから人間界に行って、彼らに伝えることは
  『苦難という名のハードルを乗り越える術』じゃない
  『そんなハードルなど、もともと存在などしていない』
  ということに気づいてもらうことなんだ

・ おそらくこの世界では、人に危害を加えようとすると、
   それがそのまま自分の身に返ってくるのだろう
・ そやって自分の常識に縛られてっから苦しむんだべや
・ この町での生活は、
   宇宙の基本原理を学び直すための機会として機能している
・ もしかしたら、その執着を捨てることこそが大事、ってことはないでしょうか
・ 抵抗せずに現状を受け入れさえすれば、ここも天国
・ 地獄の三尺箸
・ 自分の蒔いた種は、自分が刈り取ることになる
・ なぜだろうな、何に目を向け、何を選択するかは自分の自由だというのに、
   俺たちは望まないものばかりに、焦点を当ててきたみたいだ
・ 『天国に行きたい』 『地獄から出たい』
   ⇒目を向けている先がまるで違うんだ

≪箱入り嫁のつぶやき≫
どうも自分は死んだらしい・・・・
閻魔様の前で、天国の扉か地獄の扉かを選ぶ。
俺『ヤクザ・峰岸琢馬・39歳』は、当然のように地獄の扉を選んだ。
入口は別れていたけれど、入ってみると同じ場所。
でも少しずつその差があきらかになってくる。。。

茶髪の男・ 薮内翔吾・21歳』 『桃屋のオヤジ・白井宗雄・46歳
下品な坊主・阪本竹蔵・64歳』 『 デブ・田嶋智弥・25歳
グループになったこの5人が助け合いながら、天国に行く方法を探していきます。
それも5人一緒でないと天国に行けません。

『地獄の三尺箸』のお話からもわかるように、
心の持ち方一つで、
自分のいるところが地獄にもなれば極楽にもなるということが、
このお話全体に組み込まれていて、とても面白かったです。

スピリチュアル・エンターテインメント小説なので、
信じる信じないはあなた次第のお話がたくさん出てきますが、
言葉だけでなく情景が目に浮かぶので、私はとても理解しやすかったです。

もし、今大きな悩みを抱えている人がいたとしても、
この本を読めば、少しラクになるかもしれないと思いました。







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3.読書日記」カテゴリの記事

コメント

こんにちは♪

面白そうな本ですね~
読んでみたいです。
「心の持ち方」ですよね!

私の悩みは今日の夕食は何にしようかなのだ・・・
困ったべさ(ーー;)

cherry  きっちゃん♪に

こんばんは。

閻魔様のキャラがまた面白い(笑)

スピリチュアルに興味のある人はそういう読み方もできるし、
興味のない人は、娯楽として読めると思います。
娯楽の中にも『教え』はあると思いますが(o^-^o)

cherry   みゆきんさんに

今晩は豚カツにしたよ♪
里芋の煮物もね(#^.^#)

宇宙の基本原理を学び直すってなるほどその通り納得です。だけど、じゃあなぜ人は宇宙の基本原理通りに生きられなくなったのかも知りたくなりました。面白そう読んでみたくなりました。

cherry モーニンググローリィ さんに

じゃあなぜ人は宇宙の基本原理通りに生きられなくなったのか・・・
ネタバレになるかなぁ。
言っていい?
私が得た答えは、妄想による恐怖・不信・警戒を持ってしまったから。

「思考」と「恐れ」が完全に消失した眠りで神と繋がる。
目覚めている状態で神と繋がるには・・・
「思考」と「恐れ」から離れている状態とは・・・
★何かに没頭しきっているとき
★お腹から笑っているとき

何かに夢中になる。お腹の底から笑ってみる。
そんな毎日にしたいものです(#^.^#)

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