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『あなたは私の手になれますか』・・・小山内美智子(著)

2014年11月26日

1997年3月1日発行・・・2014年11月3日読みました
障害が重くなればなるほど、"ケアを受けるプロ"になる。
彼らがはっきり自分の思いを伝えた時に真の高齢社会、弱者の社会が訪れる。
ケアを受ける側、する側にとって21世紀のケアとは?を共に考える。
                                  ――内容紹介より――
pen 私の心に残ったこと
障害を持って生まれた人のプライドを介助者が受け入れ、
  介護学校を卒業していても、
  ケアについて一から教えを受けられるという優しい心をもてた時、
  私たちが生きるための強くて優しいプライドが育っていくのだと思う

・ あなたは病人ではない 手足がつかえないだけ 
   ケアさえあれば普通のお母さんになれますよ
・ やりたいと思うことを話すのはわがままではないんだよ
・ 「いつも迷いをもってケアをしてください」と言いたい
・ 介護学校になぜ階段があるのか
   一番の教師は障害者のはずだ
    そこに気づいてほしい
・ 心地よいケアを受けることは自分との戦いであり、
   命がけのギャンブルのようなものである
・ 人と人とが仲良く生きていくということは、
   1日2、3度言葉をのむということかもしれない
   そして落ち着いた時、
   互いに理解しあえるような話し合いをすることだと思う
・ “もういいかい”という言葉を言わないで欲しい
   ⇒受ける側は“まーだだよ”とは言えないのだ
・ トイレや寝返りや痛みなどのケアは、時間を守ってもらわないと困る
   ⇒ケアとは命を守ることだ
・ もっと社会がスピードを落とせたら、私たちはもっとケアを受けやすくなるだろう

≪箱入り嫁のつぶやき≫
知らなかったこと、意外だったことがたくさんあり、
わかったつもりでいたことが恥ずかしく、読んでよかったとつくづく思いました。

ここまで書いて大丈夫?と思うところまで踏み込んで書かれているのは
すごい勇気のある方だなと思いました。
しっぺ返しをされるかも・・・・と書かれていましたが、
こうして発言してくださることが、
私たちの行き先を照らしてくれるのではないかとも思います。

今健常者だとしても、いつ障害者になるかわからない時代です。
今ケアをする側であっても、
いつか受ける側になって人生の幕を閉じる時がくるでしょう。
両方の立場になって考えることがこれからの課題だと思いました。

本の中にもありましたが、
する側が、すべてやってしまうのはよくない。自分でできることは工夫をしてする。
これらは、子育てにも介護にもあてはまるとても大切なこどたと思います。

まだまだ考えなければならないことがたくさんあります。
なかなか結果を出すのは難しいことも多いと思いますが、
「いつも迷いをもって」行動していきたいと思います。




 

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箱入り嫁さんの手をくださいませ(*^m^*) ムフッ

cherry みゆきんさんに

腕を磨いておきます(*^▽^*)

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