フォト

参加しています

読書メーター

  • 箱入り嫁さんの読書メーター

本が好き!

Amazon

無料ブログはココログ

« 『空の上で本当にあった心温まる物語』・・・三枝理枝子(著) | トップページ | 2014年の手帳♡ »

『おぢいさんのランプ』・・・新美南吉(著)

2013年10月10日

2006年4月25日発行・・・2013年10月2日読みました
世代を超えて読みつがれ、
人びとに親しまれてきた日本の名作シリーズ。
第6巻は、文明開化のなかで葛藤する主人公・巳之助を描いた
新美南吉の代表作「おじいさんのランプ」を含む7篇を収めた童話集。
pen 私の心に残ったこと
自分の商売がお役に立たなくなったら、
  すっぱりそいつを捨てるのだ

【川】
・ めったなことでは死なない人間の生命力というものが
   ほんとうに尊く、美しく思われた
【嘘】
・ 人間というものは、普段どんなに考え方が違っている、
   訳のわからないやつでも、最後のぎりぎりのところでは、
   誰も同じ考え方なのだ
【ごんごろ鐘】
・ 古いものは新しいものに生まれ変わって、
   初めて役立つということに違いない
【久助君の話】
・ 私がよく知っている人間でも、
   ときにはまるで知らない人間になってしまうものだ
【うた時計】
・ 人間は清廉潔白でなくちゃいけないと言ってたよ
【おじいさんのランプ】
・ いつまでもきたなく古い商売にかじりついていたり、
  自分の商売がはやっていた昔の方がよかったと言ったり、
   世の中のすすんだことをうらんだり、
  そんな意気地のねぇことを決してしないこと
【貧乏な少年の話】
・ 貧乏だとて恥ずかしがることはないのだ
   僕たちは健康だ
    そして、僕たちには頑張る力があるんだ

≪箱入り嫁のつぶやき≫
『ごんぎつね』の作者新美南吉さんの本です。
【川】から【久助君の話】までは久助君がでてきますが、
それぞれ完結のお話しでとても大切なことを教えてくれる本だと思いました。
【おじいさんのランプ】はビジネス書を読んでいる感じで好きでした。
児童文学となっていますが、
大人が読んでもなるほどなぁと考えさせられ、おもしろかったです。

応援クリックが更新の励みになります!
     (別窓で開きます)

ブログランキング blogram投票ボタン

« 『空の上で本当にあった心温まる物語』・・・三枝理枝子(著) | トップページ | 2014年の手帳♡ »

3.読書日記」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/520427/53549009

この記事へのトラックバック一覧です: 『おぢいさんのランプ』・・・新美南吉(著):

« 『空の上で本当にあった心温まる物語』・・・三枝理枝子(著) | トップページ | 2014年の手帳♡ »

2017年9月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

ブログ村

最近のトラックバック