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『きいろいゾウ』単行本・・・西加奈子(著)

2012年2月15日

2006年3月20日発行・・・2012年2月14日読みました
小説『きいろいゾウ』から生まれた絵本を読んだので、
興味をもち読んでみました。(↑クリックで読めます
その昔。少女は、病室できいろいゾウと出会った。
青年は、飛ばない鳥を背中に刻んだ。
月日は流れ、都会に住む一組の若い夫婦が、
田舎の村にやってきた。
妻の名前は、妻利愛子。夫の名前は武辜歩。
ツマ、ムコさんと呼び合う、仲のよいふたりだった。
抜粋
pen  私の心に残ったこと
僕はそれがそこにあることを、知っているから。
   それがそこにあることを、もう随分前から、知っていたから。
   安心して帰ろう。

・  大好きな絵本
・  ツマの世界
・  体を冷やすことは、私の心を温めることだった
・  日記
・  たくさんたくさんあります
・  大人になりたい
これらが私にとってのキーワードになりました。
まわりの犬や蜘蛛やお花、木、風の声が聞こえるツマ。
そんなツマをやさしく見守っているムコだったが、
ツマが遠くへ行ってしまうという感覚は、何よりの恐怖だった。
そのムコの背中には鳥のタトゥーがある。
絵本の“空をとぶのは。 鳥にまかせて!”というところと重なるように
背中の鳥にまつわる出来事で東京へ行くことに。
東京でのムコ、九州でのツマにいろいろなことが。。。
ツマは、お花や木や庭の皆のおしゃべりが聞こえなくなるけれど、
ああこの庭は、たくさんの「ありがとう」が溢れている!と気づく。
ムコは、
わたしは眠ります
それがそこにあることを、知っているから。
わたしは、安心して眠ります。
それがそこにあることを、知っていたから。

という一編をもう一度読み、目に焼き付け
ツマを愛していることを再確認。

≪箱入り嫁のつぶやき≫
小説が苦手な私ですが、
絵本を読み興味津々だったのでいっきに読みました。
頭が錯乱しそうな場面もあったけれど、
読み終わったら、いろいろなことのリンクがみえてきました。
大地君という男の子が登場しますが、
なかなか“いい仕事”をしているなぁと思いました。
400ページ以上あるので私には少ししんどかったですが、
小説が好きな人は楽しめるだろうなと思います。
ムコとツマときいろいゾウと大きな大きなお月様。
まるで太陽みたいに明るいお月様。。。のお話です。

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