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『続・レモンをお金にかえる法』・・・ルイズ・アームストロング(著)

2011年7月26日

1982年4月15日発行・・・2011年7月25日読みました
“レモネードがとびきりおいしい、きみの町”が、
レモンの不作にみまわれて、“重大な経済危機”に直面します。
まず原料の値上がりによって製品価格も上がります。
犬ごやをつくって売る商売のダイアンは、
大好きなレモネードをのむために、犬ごやのねだんを上げるほかありません。
車あらいのピーウィーや、しばかりのサンディーも、
値上がりしたレモネードを買うために、賃金を上げてほしいといいだします。
こうして賃金と物価のおいかけっこがはじまり、
インフレーション小さな企業の倒産失業の増加へとつづきます。
不況がやってきたのです。
そこで、新しいしごとをつくったり、
資金の貸付けをしたりして
経済を元気づけるための努力がおこなわれ、
そのけっか、
失業はへり、生産が上がってきました。
経済は元気を回復するでしょう。

pen  私の心に残ったこと
この続編では、
  景気が良くなったり悪くなったりすることの訳を絵解きされています

・  インフレと不況への処方箋⇒さじ加減が肝心です
・  需要をうまく管理することによって、
   まるで風船を膨らませたりしぼませたりするかのように、
   経済を自在にコントロールしようというのが、
   ケインズ政策の考え方にほかありません
・  この絵本は、ケインズ主義の立場から、
   インフレと不況の処方箋を絵解きしたものであり、
   反ケインズ派の考え方まではとりいれていません

≪箱入り嫁のつぶやき≫
『続』は“インフレ⇒不況⇒景気回復”の巻となっています。
“経済学入門の巻き”と同様、すごくわかりやすかったです。
楽しく読めてわかりやすい!
子どもたち以外の人にもおすすめです(o^-^o)



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3.読書日記」カテゴリの記事

コメント

借金して総額かさ上げ、というのが世界共通する政府の経済運営。
でも貨幣の価値のコントロールだけは出来ないんですよね。
これはあくまで需給の問題。その絵本に描かれるとおりに、
レモネードを買うためにあちこちにストレスが発生するのが、
インフレ、デフレの煩わしさ。
現状日本は、均衡しているから、後は借金の返済に目を向けるのだけれど・・・
誰がこんな借金を望んだのかは、ちょっと意味不明ですよねw
経済学が未熟な学問であることを実感^^;

cherry 時雨さんへ
今にも破綻するんじゃないか・・・
もう破綻してたりして・・・なんて
わかったようなわからないような(汗)
この借金をこのままにして
次の世代にすべて責任をとらせるもりなんでしょうかね。
今から少しでもなんとかしなくちゃいけないのでは!思うのですが。。。
この本、なんだか頭の中が整理された感じでよかったです(o^-^o)

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