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『グレート・リセット』・・・リチャード・フロリダ 著

2011年5月29日

2011年1月20日発行・・・2011年5月27日読みました
pen  私の心に残ったこと
大不況から回復してふたたび成長に転じるまでには、
   苦難の時期が続く。
   今回の端境期を、私は「グレート・リセット」と呼ぶ
新しい経済と社会は大不況から生まれ
  ⇒過去150年の間には、
   1870年代と1930年代の2回、危機的な状況があった。
   経済が落ち込み、大不況が襲った。
   だがこの2回とも、暗黒の時代を経ながら、
   以前にも増して健全で豊かな時代がよみがえった。
   今回も、同じ状況が起こりえる。

・  1870年代の長期不況が第一次リセットを招き
   ⇒工業化時代が始まる
・  1929年から始まった大恐慌は、第二次世界大戦をはさんで
   第二次リセットをもたらし
   ⇒郊外移住ブームを呼んで、大量生産の時代が訪れた
・  2008年には、住宅ローンの破綻をきっかけに
   金融危機が世界中に広まり、
   現在は第三次リセットの時期を迎えている
   ⇒第三次リセット後の世界は、
      おそらくもっと合理的で住みやすい社会になっているだろうと想像する
・  その兆しが現れつつあって、
   モノ離れ現象や持ち家にこだわらない風潮が強まってきている。
   その結末がどのような形に収まるのかはだれにもわからないし、
   おそらく20年、30年もかかるのかもしれないが、
   そのうねりを考えるヒントを与えてくれたのが、この1冊だ

≪箱入り嫁のつぶやき≫
ちょっと分厚いかな・・・
と思ったけれど読んでみると分かりやすかったです。
戦国時代は人を殺すことが悪いと思わない時代だったけれど、
今は、そんな戦国時代の常識がまったく通じない時代。
今また、今の常識を覆すような“いい時代”への変換期に入ったらしい。
第三次リセット後のことはだれにもわからないけれど、
筆者が言っているように“住みやすい社会”になっているように、
人が喜ぶこと、今自分にできること、探していきたいと思います。



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3.読書日記」カテゴリの記事

コメント

こんばんは♪

第三次リセット後は、
“住みやすい社会”になっていると
信じたいですwink

cherry きっちゃん♪へ
こんにちは!
ほんとに^^*
今、みんなの心が“絆”で結ばれようとしているから
きっと!きっと!!いい社会になりますよね(o^-^o)

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